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「千と千尋の神隠し」の謎を解説付きで観かえすと面白かった話

      2015/02/19


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昨夜、DVDを借りてきて久しぶりに「千と千尋の神隠し」を観ました(多分3度目)。

ジブリ作品って何度も観たりするものだと思うんですが、「天空の城のラピュタ」、「魔女の宅急便」、「となりのトトロ」、「耳をすませば」は何度見たか分かりません。

「千と千尋の神隠し」は、最初観たときはもちろん面白かったんですけど、
その後観かえそうと思わなかった作品です。

今回、久しぶりに観てみると、あーこんな映画だったんだーと思うところが多かったです。
ざっくりとしたストーリーは覚えていたんですけど、感じ方が最初とは違いました。
どう違うのかはうまく説明できないんですけど。

でも、千尋のお母さんってこんなに冷たい感じの人なんだ、だとか。
千尋のお父さんは、ちょっとだけといいつつ、意見を押し通すなとか。

そういったどうでもいいような、細部がすごい気になってしまいました。

この「千と千尋の神隠し」って映画は、細かいところの違和感を大事にすると、すごく面白くなる映画だということにも気づきました。

例えば、千尋のお母さんが冷たい印象を受けるのは、現代の共働きのお母さんを表現していて、女性の自立・その自立を子供にも要求する様を表現しているようです。
これに対して、湯婆婆(ゆばあば)の坊に対する態度は、自分の子供さえ良ければよいという様を表現しているといわれています。この両者は対比として描かれているらしいです。

そもそも「カオナシ」って何なの?っというは誰しもが思うところではないでしょうか。
最後まで観ても結局わからない。

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一説によるとカオナシは、「自分の欲望の固まり」でありお金の欲望を表しているとのこと。
なので、ニセの金を出し、欲しがったものを食べるシーンがあるのでしょうか。

湯婆婆(妹)と銭婆(姉)は双子の姉妹ですが、二人合わせると銭湯です。
舞台は温泉宿なので、銭湯なのでしょうか。

一番気になるのは、ハクはあのあとどうなるの?というところではないでしょうか。
「全てはルールに従う」というあの世界では、湯婆婆との契約通り八つ裂きにされます。
千尋とハクの手が離れる際に、ハクの手が名残惜しそうに残るのはそれを表現しているそうです。

そしてハクと別れた千尋が出口であるトンネルの間際で振り向きそうになるシーンがあります。
ハクには決して途中で振り向かないでと忠告をされていました。
途中で振り向くと入口にあった石造のダルマにされてしまうといわれています。

映画を観ているとわかるのですが、千尋が振り向きそうなったときに銭婆から貰った髪留めが光り、千尋を守ってくれています。

例をあげればきりがないですが、「千と千尋の神隠し」は謎の多い映画です。
当たるも八卦当たらぬも八卦で、ウソかホントかは置いといて、ナゾに対する解説を読んだ上で映画を観かえすと面白かったですよという話でした。

他の作品でもやってみたいと思います。

情報元はこちら。
Neverまとめ:ここが知りたかった!「千と千尋の神隠し」の疑問と謎

それでは!

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