かめの歩みも千里

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『オレたち花のバブル組』~とにかく痛快!な企業小説。ドラマ『半沢直樹』でストーリーを知っててもお勧めです。

   


2013年にTBSテレビ「日曜劇場」で大ヒットしたドラマ『半沢直樹』。

最終回の視聴率はなんと42.2%(関東)。平成の民放ドラマ1位に輝いたドラマです。
ドラマは観ていなくても「やられたらやり返す。倍返しだ!」というフレーズはご存知の方も多いのではないでしょうか。

今回は原作である『オレたち花のバブル組』を読みました。とにかく痛快!の一言です。
どんどん展開する物語、徐々に繋がる点と点、明かされていく謎。

ドラマであらすじを知っていても引き込まれる面白さがありました。
今回は本作の紹介と読後の感想などをまとめておきます。

■『半沢直樹』と原作の関係
ドラマ『半沢直樹』は都市銀行勤務の経歴を持つ作家池井戸潤さんの小説が原作です。
ドラマの前半である大阪編は『オレたちバブル入行組』、そして後半の東京編は『オレたち花のバブル組』が原作です。

前半の『オレたちバブル入行組』はドラマ『半沢直樹』を観る前に小説で読んでいましたが、後半の『オレたち花のバブル組』はドラマを観てあらすじを知った上で小説を読みました。

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あらすじは知っていますが、やはり細かい情報やストーリー展開は小説でしか楽しめません。
一方で映像化した作品を先に観ているので、小説の節々で演じた役者の顔を思い浮かべながら読むという楽しみもできました。

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■楽しみながら知る金融業界
池井戸潤さんの小説は銀行に舞台した作品が多いです。
本作も銀行を舞台にしています。特に銀行の監督省庁である金融庁による「金融庁検査」対応がメインです。

「金融庁検査」ってなに?という方も多いと思いますが(私もそうです)、小説を読むと楽しみながらイメージを掴むことが出来ます。

銀行ってとても身近な存在ですけど、内情を知ることはほとんどないと思います。
銀行業界の雰囲気のようなものを小説を通して楽しみながら感じ、さりげなく織り交ぜられる業界知識を楽しみながら知ることが出来る。

そして小説としても抜群に面白い。

そんな一粒で二度おいしい作品だと思いました。

ホントにはまっちゃって最後は次の日仕事なのに深夜1時半過ぎまで読んでしまいました。
ちなみに毎朝7時起床です。

ドラマが大ブームしてから1年後に何気なく読んだんですけど、良い読書体験でした。

次は第3作である『ロスジェネの逆襲』を読みたいですね。楽しみが一つ増えました。

それでは!

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