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連合駿河台寄付講座「世界を知り、己を創る~人生を決める頭脳の3インチ~」で感じたこと。

      2015/07/12


明治大学リバティーアカデミーのオープン講座を聴きに行ってきました。
オープン講座は無料で、一般の方も受講できるのでとってもおすすめです。

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今回は駿河台連合寄付講座「世界を知り、己を創る~人生を決める頭脳の3インチ~」というテーマで、青柳勝栄さんが講演をされました。

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青柳さんは、東証二部上場の理経で代表取締役社長まで務めた方です。
英語が堪能で、海外経験豊富ということで興味があったんです。講演要旨に書かれていた「チャンスが見える人と、見えない人の何が違うのか」というフレーズに刺さるものがありました。

講演要旨
1ドル360円時代、アメリカにはじめて降り立った飛行機に乗って日本を飛び出した青柳氏。「ふたつの言語を話す人はふたつの心をもつ」と語る同氏は、日米学生会議代表委員長になる前は、全くの英語嫌いであった。それを2週間でマスターするまでに変えた出会いとは。
日本人初のシリコンバレーでのビジネス駐在員であった同氏が、世界を知って見えたモノとは。人生の数々の転機の選択において、何が左右をするのか。チャンスが見える人と、見えない人の、何が違うのか。
ビジネスで当時のベンチャー企業に飛び込み、今もチャレンジを続けるその原動力と、次世代の人財に伝えたい心
について、そして日本の未来像について、今、後世に伝えておかなければならないことを、本音で語っていただきます。

明治リバティーアカデミーHPより

結果として、今回の講演を聴いて大変刺激を受けました。
業務がとても忙しい時期でとても疲れていましたが、今回話を聞けて良かったと思いました。

肌感覚で、世の中を理解する

今回の講演を聴いていてひしひしと感じたのは、世の中とはどういうものかを肌で感じて理解しているということ。
世の中の原理原則(というと抽象的に感じますが)を分かっているということが伝わってきました。

世の中というものを理解しているからこそ、仕掛けていける。
世の中を知る、理解するというのは、頭でわかるものではないと思います。

実践を通して、経験を通じて、肌感覚で理解していくものだと感じます。

世の中の原理原則を理解するための経験値を増やすということは、もっと真剣に考えた方が良さそうです。
日々の経験の差が、長い年月を掛けてとてつもない差を生み出す気がします。

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準備をして待つ

人生には、誰しもチャンスは2度訪れるという言葉があります。真意のほどは分かりませんが、チャンスは誰しもにもやってくるということは理解できます。

このチャンスがやってきたときに、すべきこと。それは準備です。

この「準備をして待つ」ということの重要性が、青柳さんの人生を通しての経験談として語られていました。

冒頭に「チャンスが見える人と、見えない人の何が違うのか」というフレーズが刺さったと書きましたが、この違いは準備をしているかどうかで決まる気がします。

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準備をしているとチャンスをチャンスとして認識できるようになります。
準備が出来ていないと飛びつくことができません。そうなってしまうとチャンスはチャンスではなくなっています。

この準備をして待つということは、人生戦略上とても重要です。

何を準備するか。
それももちろん重要ですが、それ以上にちゃんと準備をしてモノにしておくということが何より重要だと感じました。

★★★
講演の質疑応答の中で、坂本龍馬はなぜ時代の寵児となったのか?という話がありました。

それは、剣道が強かったからだと答えられていました。剣道が強かったから、20歳という若さで師範代に上り詰めることができた。師範代としての立場があったから、勝海舟との出会える機会が生まれた。
そして、勝海舟との出会いを通して、大きな時代のうねりの中を生きていくことになります。

青柳さんの場合は、英語でした。英語が出来たことで見いだされ、そしてチャンスをつかみ取ってきた方だと感じました。

なんでも構わないと思いますが、世の中で勝負できる何かをつくることはとても重要です。

Last three inch

人間の思考のほとんどは直観だといいます。確かにそう思います。
考えるという作業は、とても複雑で考えは最初から頭の中にあります。直観的に回答を頭が導き出していたりします。

これは過去の経験をもとに、脳が瞬間的に回答を導き出すからです。

この直観を磨くには、経験を積むしかありません。経験を積むことで、直観が磨かれていきます。

この直観が、人生を生きるうえで、世の中に仕掛けていくうえでとても重要な武器となります。

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まとめ

講演の最後に「己を作れ、世界を知れ、人類の発展に寄与する人材に」という言葉が紹介されていました。
世界を知るということは、世の中にゲームのルールを知ることを意味します。

世の中のゲームのルールが変わりつつあるということは、書籍等でもよく取り上げられています。

準備をして待つということ同時に、世の中のゲームのルールを理解するということも重要です。
この考え方は、大事にしていきたいと思います。

今回の講演では、大変良い刺激になりました。
実際に目の前にいるからこそ、伝わってくるものがあります。

本を読むのも好きですが、実際に出かけて行って直接話を聞くということのウェイトも増やしていきたいと思います。

それでは。

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