かめの歩みも千里

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その投資信託は本当にあなたのためになっているのか。金融機関に騙されないための選び方。

   


20代のうちに中長期的な投資を始めたいと考えています。

投資信託は、プロに運用を任せることで初心者でも比較的安心して投資を始めることができます(もちろんリスクはあります)。

投資信託には、インデックス投信とアクティブ投信の2種類があり、インデックス投信の方が手数料が安く負けにくい投資であると言われています。

サラリーマンにもおすすめ。インデックス投資信託ならほったらかしでも大丈夫。

『ほったらかし投資術』を読んで、インデックス投信は大勝することはないけども大負けすることもない投資だと知りました。

今回は、投資信託について更に理解を深めるために竹川美奈子著『投資信託にだまされるな!本当に正しい投信の使い方』ダイヤモンド社を読みました。

金融機関おすすめの商品(投信)は誰にとってのおすすめなのか。

銀行をはじめ、金融機関はビジネスで私たち個人に金融商品を勧めてきます。
よくわからないけど、取引銀行の担当者が勧めてくるからと投資信託を買うのはおすすめできません。

そのおすすめは誰にとってのおすすめなのでしょうか。

DIAMOND ONLINE:「期間限定で金利が高め」の投信と預金のセットにだまされるな!

得られる(期待)リターンとそれに伴うリスクを加味するのももちろん重要ですが、金融機関は介在する場合はそこに支払うコスト(手数料)にも着目して考えていく必要があります。

上記の記事の例でいうと、金利が高い定期預金(実は金利が高いのは3カ月だけ)に魅力を感じて、投資信託とセットで加入(投資信託とセットが定期預金の優遇金利の条件)すると、確実に得られる金利によるリターンと比べて金融機関に支払うコストが圧倒的に多いのが分かります。

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もちろん投資信託での期待リターンもありますが、商品を購入した時点でマイナスからスタートするため、よい投資とは言えません。

『投資信託にだまされるな!』は事例の紹介がビジュアルで分かりやすい

『投資信託にだまされるな!』では、金融機関のポスターやチラシ等でよく見る感じの商品広告のイメージ図(あくまで架空)がカラーで紹介されています。

そしてそれらの商品のどういうところに注目して考えないといけないのか、どういうデメリットがあるのかが詳しく解説されています。
ほんとに分かりやすかったですし、確かにこういうの見たことあるっという例が多く実感が湧きやすかったです。

売り手にメリットのある手数料の高い商品よりも、買い手にメリットのある手数料の安い商品を選ぼう

手数料によるコスト増は極力抑えたいところ。これらは売り手に対するメリットでしかありません。

手数料が高いから運用成績がいいとは限らないのが投資の難しいところ。
運用成績は常に不透明です。

確実に分かっているのはコストの部分。ならばそこを下げる努力しようというのが賢明ではないでしょうか。

インデックス投信を資産形成の核にする

年金や保険の資産という絶対に運用失敗してはいけないプロの投資家、お金持ちの資産を運用するプライベートバンクもインデックス運用をメインに投資しているといいます。

まとめると、アクティブ運用の投信(アクティブファンド)はプロたちが英知を結集して「ほかの人に先駆けていい銘柄を探し出そう」とするのに対して、パッシブ運用の投信(インデックスファンド)は「市場全体と同じくらいの収益を出せればいいや」という方針で運用しています。

このような説明を読むと、アクティブファンドの方がよさそうに思えた人が多いのではないでしょうか。実際、銀行や証券会社ですすめられる投信はほとんどこのタイプです。

しかし実は、最新の投資理論では、アクティブファンドよりも、インデックスファンドのほうが優れているとされています。

ですから、年金や保険の資産を運用するプロの投資家や、お金持ちの資産を運用するプライベートバンクもインデックス運用をメインに投資しています。

個人にとって、投資に回せる余裕資金には限りがあります。
手堅く運用をしていきたいなら、インデックス投信を資産形成の核にして運用するのが良いのではないでしょうか。

それでも中~高のリスクを取ってアクティブにリターンを狙いたい場合は、全体の5~10%以下の比率で抑えてスパイス的に買うぐらいが全体としてのリスクが抑えられていいように思います。

個人的にはあんまり投資で一喜一憂したくないので、インデックス投信など手堅い投資を核に置いて、ちょろちょろっとスパイス的な投資(新興国投資など)をするぐらいが丁度いいです。

まとめ

インデックス投信を始めようとは考えていますが、やはりリスクがあるのできちんと自分自身で納得したうえで始めたいです。
そして、やはりだまされたくないです。

『投資信託にだまされるな!』は事例が多く紹介されており、こういう商品を選ぶと自分ではなく売り手が得をするということが分かりやすかったです。

投資信託を検討される方は一読をおすすめします。本当に自分のためになる商品を選びたいですよね。

それではー。

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