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半沢シリーズ第3作『ロスジェネの逆襲』を読む。ぐいぐいと引き込まれるストーリーは秀逸。

   


半沢シリーズ第3作『ロスジェネの逆襲』を読みました。

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半沢シリーズ第3作。シリーズ第1作と第2作はドラマ化され、社会現象を巻き起こしました。
「倍返しだ」が流行語大賞をとるほど、「半沢直樹ブーム」に湧きました。

『オレたち花のバブル組』~とにかく痛快!な企業小説。ドラマ『半沢直樹』でストーリーを知っててもお勧めです。

シリーズ第1作『オレたちバブル入行組』

シリーズ第2作『オレたち花のバブル組』

簡単なあらすじ

そんな半沢シリーズの第3作は、半沢直樹が子会社である証券会社に出向する話です。
半沢直樹が出向している東京セントラル証券に、電脳雑技集団の平山社長からIT企業買収案件が持ち込まれます。

東京セントラル証券としては、大型買収アドバイザーのノウハウがない中で、電脳雑技集団の買収スキームを検討していきます。

そんな中、親会社である東京中央銀行(証券営業部)がこの買収案件を横取りします。

「やられたらやり返す、倍返しだ」

半沢直樹の大逆転劇が始まります。

ロスト・ジェネレーション世代には共感することが多い

タイトルにあるロスジェネとは、ロスト・ジェネレーションというバブル崩壊後の失われた10年と呼ばれる不景気の時代に社会に出た世代を言います。具体的には1994年―2004年までを指します。

今回の作品では、バブル世代とロスト・ジェネレーション世代の対比という構造を含んでいます。
ロスト・ジェネレーション世代の登場人物達に共感する部分も多い作品になっています。

まとめ

『ロスジェネの逆襲』は文句なしにおもしろかったです。
買収劇の作品としても十分楽しめるので、そういった話が好きな人も楽しく読めるのではないでしょうか。

ネタばれになるので中身には触れませんが、いろんな楽しみ方が出来る本作。
とってもおすすめです。

次回作の『銀翼のイカロス』が単行本になったら買って読もう。今から楽しみです。

それではー。

kimokawa-gutaran

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