かめの歩みも千里

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投資信託のシミュレーションをやってみた。学資保険よりも自分で投資信託で投資する方がいいじゃないの。

      2016/06/17


学資保険の2015年人気No.1とNo.2である「ソニー生命学資保険」と「ニッセイ学資保険」の二つを検討してみました。

ソニー生命とニッセイの学資保険を検討してみた。我が家の場合はニッセイ学資保険がいいかなと思う。 | かめの歩みも千里

学資保険の検討を進めていて考えたこと。
そもそも学資保険で単利で運用しなくとも、投資信託で複利で運用した方が増えるんじゃないの?

同じ運用結果でどれくらい差が出るのかをシミュレーションしてみました。

最初に断っておきますが、あくまで私個人の見解です。投資は個人の判断でお願いします。

楽天証券積立かんたんシミュレーション

まずはこちら。
楽天証券|積立かんたんシミュレーション

学資保険で検討してもらった300万円を受け取るために必要な積立額1万2000円でシミュレーションをしてみます。
※運用リターンは異なります。

■運用条件
積立期間:18年
積立金額:1万2000円
運用リターン:7%(想定)

結果:516万8652円(内、積立元本259万2000円)+257万6652円

学資保険では+50万円程だったので、5倍の差がついています。
あくまでシミュレーションですが、すごい差ですね。

運用リターンは私が現在運用しているバランス型投資信託の期待運用リターンで試算しています。

SBI資産設計オープン(資産成長型)と世界経済インデックスファンドに計6万円投資しました。 | かめの歩みも千里

現在、SBI資産設計オープン(資産成長型)と世界経済インデックスファンドに毎月少額ずつですが積立投資しています。

この2本はセゾン投信の中野社長の著書『30代でも定年後でもほったらかしで3000万円!投資信託はこうして買いなさい』で年7%以上のリターンで運用されている9本の投資信託として紹介されている商品です。※2014年7月時点

最悪の場合として運用リターン年1%でシミュレーションをすると283万8638円です。+24万6638円。

これでも学資保険の半分くらいの結果は得られるようですね。

株式・投資信託・ETFの総合金融情報サイト|Morning Starによれば、運用リターン1%は国内債券の過去10年の平均リターンと同じですね。

各資産別リターン

国内債券ということであれば、運用リターン1%は確実に得ることができそうですね。

国内株式の過去10年の平均リターンは5.36%。

こちらでシミュレーションをすると434万8561円。+175万6561円。

国内株式の平均ということなので、TOPIXや日経225のインデックスファンドで積立投資をすれば実現できそうな気がします。

具体的な我が家のシミュレーション

学資保険よりも投資信託で運用する場合の具体的なシミュレーションを立ててみました。

さわかみ投信株式会社の複利効果シミュレーションで試算してみました。
こちらのシミュレーションの特徴としては、初期投資額を設定できること。

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①初期投資額 投資を始めるにあたりご投資いただく金額。元本。
②積立額/月 定期定額購入サービスにてご投資いただく毎月の金額。
③運用年数 運用される年数。
④想定利回り/年 想定される利回り(%)。
引用元:http://www.sawakami.co.jp/fund/simulation/compound_interest.php#graph

具体的に投資を検討する場合、まず初期投資額を設定したい場合がありますよね。
こちらはそれを反映できるので便利です。

初期投資額のお金として25万円を設定します。

会社から出産アシスト金として35万円をいただきました。
出産の際は市役所から30万円の出産一時金をいただけますが、30万では足りない場合が多いと聞きます。

だいたいオーバー額は10万円以内と聞きますので、35万-10万円をした25万円を初期投資額として設定します。

子供手当が3歳まで1万5000円/月もらえますので、積立金額は1万5000円で設定。
国内株式の平均リターン5%、運用期間は18年間とした場合、580万円になります。+231万円です。

試算結果

積立金額は2000円程増やしていますが、いずれにせよ学資保険よりは高いリターンが期待できそうですね。

違いが生まれる理由は学資保険が単利、投資信託が複利だからです。

ボーナス等を積極的に投資していくと、更に高いリターンが期待できます。
ボーナスを年間で30万円(1回あたり15万円)を更に積み立てるとすると、1446万円。+557百万円。

試算結果2

実際に投資をする場合、もっと長期で運用をすると思います。老後の資金も準備しないといけないからですね。

そこで運用期間を60歳までの31年間で設定してみます。お金が必要になれば途中で切り崩せばいいんです。

結果は3601万円。+2088万円。

試算結果3

夢のある結果が出ました。長期で運用しているので高い運用益が期待できています。

例え3%の運用リターンしか実現できなかったとしても2501万円。+988万円。
試算結果4

まとめ

せっかく20代で投資の必要性に気付いたので、投資信託で運用しようと思います。
投資信託はもちろんインデックスファンド。

投資信託で大事な子供の学費を運用するなんてという見方もあると思います。
その考え方は否定はしませんが、私たちの大事な年金がどう運用されているかを知った方がいいと思います。

年金も国債やインデックスファンドで運用されていますし、企業の退職金もインデックスファンドで運用する時代です。

その金融リテラシーを個人の家計に適用するだけとも言えます。

具体的な商品はSBI資産設計オープン(資産成長型)と世界経済インデックスファンドを中心に、新しいインデックスファンドを検討に加えようかと思います。

最初が肝心ですのでしっかりと考えてみます。

今日はこの辺で。それではー。

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参考になる本

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