かめの歩みも千里

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転職すると環境は大きく変わるけど、やってよかったと心から思う。

   


2016年1月より新しい会社に転職をしました。
転職をする前は、ほんとうに不安。転職活動を始める際にもなかなか踏み切れなかったです。

やはり現職の方がいいんじゃないか。プロパーの立場を捨ててまでやることなのかと、数年間考えていました。

今回の転職は考えに考え抜いた転職でした。

経営企画の仕事はつまらないと思っていた

前職は経営企画のセクションでした。厳密にいうと海外部門の事業計画業務です。

それまでは自分自身の仕事をうまくつかみきれていませんでしたが、転職活動を通して世間一般でいうところでは経営企画のポジションであったことを知りました。

新卒で入社をすると、そこでの会社の常識がすべてになりやすいです。
特に業界・会社ごとに特色が出やすい経営企画部門では、組織構成や業務内容はそれぞれ異なっています。

経営企画の仕事って世の中に情報が少ないです。

経営企画のポジションで働いている人口がそもそも少ないこと、そして業務内容の詳細=内部情報になりますので一般に書くことができなことが要因だと思います(これは他の仕事でも一緒だと思うけど)。

経営企画はある一定規模以上の会社にしかない

まず基本的な知識として、経営企画という名前のセクションはある一定規模以上の会社にしかありません。
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小さい会社ですと、社長室という名称であったり、経理部門や総務部門の中に経営企画機能を含ませているのではないかと思います。

地方転職で経営企画のポジションを考える際に、圧倒的に求人が少ないという事実があります。
東京での転職であれば、困ることはない程度の求人はありますが地方だとほとんどありません。

それはある程度の規模以上の会社、ざっくりいうと大企業でないと経営企画のセクションがないことが要因です。

中堅規模以上の会社でも経営企画のセクションがある場合も、もちろんあるかと思いますが転職市場からの補充ポジションとなると期待値はかなり高いのではないかと想像します(あくまで想像だけど)。

専門スキルを伸ばしたいなら売上高1兆円以上の会社

これはほんとに思うのですが、売上高1兆円を超える会社と、売上高1000億円~3000億円規模の会社では経営企画のセクション数が圧倒的に違います。売上高1000億円未満の会社だと経営企画単体があるイメージかな。

経営企画系のセクションでキャリアを積みたい、なおかつ変化が欲しいタイプは売上高1兆円以上の規模感のある会社で経営企画ポジションを目指すのがおすすめです。

私自身は経営企画という職種に特に興味がありません。
ただ、キャリアのスタートが経営企画の中の事業計画だったこと、転職を考える際に業界を変えたかったので職種は前職を活かす方がメリットがあったことで、現在も経営企画ポジションで働いています。

前職で働いていた時に、売上高1兆円超の他社の組織図をみることがありましたが組織が大きくなると経営企画内のポジションでもいろんなセクションがあります。その時にみた会社は某大手電機メーカーでしたが、関連会社統括セクションなども専門部隊としてありました。

転職を通していろんな会社のポジション募集を見ましたが、会社の規模が大きくなると経営企画のポジションも多様になるというのが印象でした。

自分で切り開く力のあるタイプなら小さい会社の経営企画のポジションがいい

もちろん、自分でビジネスを切り開ける力のあるタイプの方だと、セクションが細分化された組織よりもある程度の規模にまとまった組織で腕を振るった方がいいと思います。

そう考えると社長室などのポジションで、それこそ社長の懐刀として辣腕をふるっていくという働き方がいいと思います。

私自身が知っている方でその考え方で小さい会社で社長のNo.2として働いている方がいます。

若いうちから経営トップに近いポジションで働きたいし、その実力もあるタイプなら小さい会社の経営企画でNo2として働くという選択肢もおおいにありかと思います。

転職して良かったこと

そんな経営企画のキャリアをこれからも歩むことになった私ですが、仕事の内容の話はもちろん書きませんし書けません(コンプライアンスがありますからね)。

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ただ、転職して良かったことは書こうと思います。

一番大きな点は通勤電車で座れるようになったこと。これが本当にうれしい。

えっそんなことって思うかもしれませんが、これは本当に大きい。

人間的な生活ですよ。これほんと。

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東京で働いていた時は、毎朝労働力を首都圏に提供する貨物列車に乗っている気分でした。
入社1年目からそう感じていて本当につらかった。

東京に対するあこがれもありましたが、一方でここは人が生きていくところじゃないくらい思いましたね。
人が多すぎる。

人間的な生活が営めるようになったこと、大げさではなくこれが本当に良かった。
もちろん、自分自身がやりたい仕事、携わりたいビジネスに関われているというのも大きいですが。

まとめ

転職したうえで思うこと、転職は安易にやるものではないということ。
その一方で転職は自分自身が得たい働き方や仕事を手に入れることができる可能性があります。

私は転職して本当に良かったと思えています。
それはこれだけは変えたいということを明確にして、それが実現されたからだと思います。

自分が変えたかった以外のポイント、例えばオフィスのきれいさとかはこだわっていなかったので特に気になりません。
その点は前よりは良くなりましたし、都内の最新のオフィスビルで働きたいという欲求よりは、人間的な通勤や生活がしたいというのが大きかったので気にならないのです。

地方で働くことの良さというものがもう少し見直されてもいい時代だと思います。

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地方移住が進み、東京一極集中が解消される世の中を私は望みます。

ほいなら!
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