【三重・熊野市】世界遺産「鬼ヶ城」に行ってきました。自然が作り出した圧倒的な造形美は必見!

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かめごん
どもです。鬼ヶ城に行ってきました。

2004年に世界遺産として登録されている三重県・熊野市の「鬼ヶ城」*1に行ってきました。鬼ヶ城と言えば桃太郎伝説(岡山)を連想しますね。桃太郎伝説とは関係ないですが、学術的にとても価値の高い場所で一見の価値アリの観光スポットです。

画像元:http://onigajyo.jp/

その昔、桓武天皇(737~806)の頃、この地に隠れて熊野の海を荒らし廻り、鬼と恐れられた海賊多娥丸(たがまる)を、天皇の命を受けた坂上田村麻呂(751~811)が征伐したという伝説が残っています。
その伝説に基づいて鬼の岩屋と呼ばれていましたが、後に鬼ケ城といわれるようになりました。
引用元:http://onigajyo.jp/densetsu/densetsu_index.html

桃太郎伝説とは異なりますが、鬼と恐れられた海賊を倒したということで、ある意味リアル鬼退治。

*1 鬼ヶ城は2004年77日「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産登録。

鬼ヶ城は熊野地方最大の山城

鬼ヶ城は伊勢志摩から始まるリアス式海岸の南端に位置し、熊野灘の荒波に削られた大小の海蝕洞が約1.2km続く凝灰岩の大岸壁です。古くは「鬼岩屋(おにのいわや)」と呼ばれる場所でした。

1521年にこの辺の一帯を治めていた有馬和泉守忠親が山頂に隠居城を築いたことにより、「鬼ヶ城」と呼ばれるようになりました。鬼ヶ城は地方最大規模の山城でしたが、現在では本丸と二の丸の石垣などが残る本城跡のほか、松本峠に向かう道には3本の堀切跡のみとなっています。

鬼ヶ城観光

鬼ヶ城の基本情報

住所:〒519-4323 三重県熊野市木本町
電話番号:0597-89-4111(熊野市観光スポーツ交流課)
公式URL:http://onigajyo.jp/
公共交通機関のアクセス:JR紀勢本線「熊野市駅」から「大又大久保行き」バス約5分「鬼ヶ城東口」下車すぐ
車でのアクセス:熊野尾鷲道路「熊野大泊IC」から南へ車で約1分

駐車場有 72台
大型バス 10台
大型バス 18台(鬼ヶ城センター第2駐車場)

まずは鬼ヶ城センターに行ってきた。

鬼ヶ城観光をするためにまずは鬼ヶ城センターに行ってきました。GWだったので駐車場はほぼ満車。

鬼ヶ城センターは売店、カフェ、レストラン、観光情報発信センターがあります。
詳しくは鬼ヶ城センター:館内の案内

こちらがカフェスペース。店内はもちろん外で食べることもできます。

売店ではお土産ものから小物まで種類がたくさん。

1歳の娘のおやつに地元の大内山牛乳を買いました。

オシャレな雰囲気で、とてもいい感じ。

照明もオシャレ。

お土産も種類がたくさん。「熊野のまどれーぬ」は商品のパッケージがかわいいですね。

大内山牛乳Tシャツがとてもいいです。

こちらはご当地麒麟一番搾りの「三重に乾杯」。

温州みかんまるごと果汁。

三重県熊野市で新しく発見された柑橘類で香酸柑橘「新姫(にいひめ)」。
こちらは新姫ドリンク。これは元気がでそう。

鬼ヶ城センターにもレストランがありますが、鬼ヶ城センター前の熊野漁協水産物直売所でも海鮮丼が食べることができます。まぐろ丼が500円で安い!

いよいよ鬼ヶ城へ

鬼ヶ城は2004年に『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部として世界遺産として登録されました。1935年(昭和10年)に国の名勝及び天然記念物に指定されており、学術的にも価値の高い自然が作り出した造形美を眺めることが出来ます。

画像元:http://onigajyo.jp/

鬼ヶ城は新聞社が選定する日本百景に選定されています。

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鬼ヶ城は土地の隆起と海蝕の現象を示す著しいものとして学術的価値が高いと言われています。

トトロみたいな置物があると思いましたが、鬼のようです。鬼ヶ城の沖合約1.5kmに浮かぶ魔見ヶ島(まみるがしま)は地元ではマブリカと呼ばれています。ちなみにマブリカは磯釣りやダイビングの人気スポットです。

昔熊野の鬼たちはここに集い棲んだ。
彼らは風に髪を飛ばし渦を啖い夜はよもすがら岩を揺すぶる波濤の音の中に眠った。
月明の夜より雷鳴の夜を好んだ。
二本の角は稲妻の中で生き生きとした。
ー鬼ヶ城にてー井上清

橋を渡ってさらに奥に向かいます。結構高い。

吉野熊野国立公園「鬼ヶ城」の看板。

さらに奥に進んでいくとすごいのが出てきました。がおーという感じですね。

熊野の海はとても美しいですね。

高浪注意の看板がありました。実際に歩いてみた結果、本当に危険だと思うので下駄及びハイヒールは絶対にダメです。

自然が作り出した複雑な岩の形状に圧倒されます。

階段と手すりがあると秘密基地みたいですね。

こちらは千畳敷(せんじょうじき)。ここだけでも十分すごいです。
多くの人がここで引き返すようですが、鬼ヶ城の魅力はこの奥にあるようです。

奥の木戸からさらに奥に進みます。

さらに増す秘密基地感。

道が険しく足元に要注意。下駄とハイヒールは絶対ダメですね。この日は風も強かった。

海岸線遊歩道(片道約1Km)を歩くのは鬼ヶ城めぐりと呼ばれます。

鬼ヶ城センターのある東口から順に千畳敷⇒奥の木戸⇒猿戻り⇒鬼の風呂桶⇒犬戻り⇒神楽岩⇒木喰岩⇒鰐(ワニ)岩 潮吹⇒飛渡り⇒鬼の見張場⇒水谷⇒鬼の洗濯場⇒波切不動⇒蜂の巣⇒弁天神社。

鬼ヶ城めぐりの海岸線遊歩道は遊歩道といいつつ、かなりの断崖絶壁。

スポット毎に石碑があります。こちらは猿戻り。

鬼の風呂桶。

どんどん険しくなってきたため犬戻りという場所で引き返しました。小さな子供連れは危ないのでおすすめしません。

大人でもこういう場所があって危ないです。

海岸線遊歩道を最後まで行けなかったのは残念でしたが、次のお楽しみにしようと思います。

まとめ

今回は世界遺産「鬼ヶ城」に行ってきました。国の名勝・天然記念物に指定され、日本百景にも選定される鬼ヶ城。
自然が作り出したとは思えない複雑な造形。目の前に広がる太平洋。

とても素晴らしい大自然を感じられる観光スポットでした。大人連れは是非鬼ヶ城めぐりにトライ!

断崖絶壁を歩きながら海を眺めるのも味があります。おすすめですよー。

それでは。

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